たまには真面目にデッキ構築論について
(今日2回目の更新です。興味のある方は前回も合わせてどうぞ)

最近、疑問に思っているのはコンローは2~3枚積むべきカードではないかということ。

コンローの能力を簡単に説明すると
1:グレード1ライド時にリアガードへ移動
2:CB1とドロップゾーンに置くことでデッキからグレード1のカードを1枚手札へ

一般的な使い方として
ファーストヴァンガード→CBを使いグレード1を手札に入れ展開
という形になるでしょう。

ここで注目してほしいことは2の効果。
この効果は実は終盤でこそ生きてくる効果なのではないでしょうか。
例をあげてみると
・コンロー自身が10000のシールド
・ブースト値が足りなければバーなどをサーチ
・ダメージ5でバリーをサーチすることで次の相手ターンのヒットを防ぐ
・キンナラをサーチし、CB+1でソウル+1と相手のグレード1以下のリアガードの除去
・コンローからコンローを呼ぶことでデッキを圧縮しトリガー率の上昇(Wikiより抜粋)

他の使い道だと(主に序盤になりますが)、バーやター、アイアンテールやガトリングクローといったスペリオルライドのパーツをそろえることが出来ます。

こうやってまとめて見るとコンローが思ったより「器用なカード」で「複数枚を積む価値がある」と私は思いました。(複数枚入れる場合は主にグレード1で調整することになるでしょうか。)

【かげろう】を使われている方の参考になればいいと思いUPしました。



コメント

nophoto
Carly
2014年1月17日18:55

That’s a clever answer to a tricky qutesion

nophoto
Jana
2014年1月18日21:30

Haha, shouldn’t you be charging for that kind of kngloedwe?!

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