デッキ考察はたまに書きますが、大会考察はあまりないですね。厨二的なタイトルとネタデッキを付けてみましょう。

5/3:仙台
『WCS波乱の幕開け』
解説:使用頻度は現状のメタor対抗デッキの傾向と予測。大会初日なのでダークホースなデッキが制する可能性も。
注目デッキ:『ダークトライデント(スチルサザンドラ)』
レジスチルでダメカンを撒きながら、ダークライEXと悪サザンドラでサイドをまとめ取ります。

5/12:横浜(1日目)
『混沌の横浜初日〜三湖神舞う〜』
意味:唯一の殿堂レギュ。何が来てもおかしくないと思います。安定しそうなのはゼクEXパチとラフレシア。ゼクEXパチはナギサジムで弱点が消せライコウEXでベンチを狙撃出来る点、ラフレシアのグッズロックはやはりと言った感じ。
注目デッキ:『ブラスターコントロール』(サーナイト+エムリット、アグノム、ユクシー)
殿堂でもEXが流行るならこれかな?
エムリットでPPを封じつつアグノムでEXのスピードを落とす。そこにEXほぼ確定1発のエムリットEXのゴッドブラストを打ち込みます。サーナイトはサイコミラージュで1エネのゴッドブラストを考えつつテレパスもいいかも。

5/13:横浜2日目
『音速の決戦!!龍の咆哮』
意味:仙台の動向があるものの中心はガブチルと雷軸シビビ派生で高速決着?前者の強さは言わずもがな、後者はゼクロムEXでガブリアスを、ライコウEXでガバイト、チルタリスを狩るイメージです。
注目デッキ:『サンダーブリッツ』(シビビEX)
上記の様にゼクロムEXで150ならマントなしガブリアスを1発、ライコウで展開役のガバイトを1発と分があるイメージ。テラキ相手にはシェイミEXを隠し味で。

名古屋、大阪は次回で。

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