野球好きがみるプロ野球戦力分析と順位予想
2014年3月28日 スポーツ野球好きが見る今年の各球団分析と順位予想
今年のキーパーソンも一緒に
【巨人：1位】
元々層が厚いところに井端、片岡、大竹が加わりより盤石になりました。今年も大本命でしょう。
・阿部
攻守とも替えの効かない主将。阿部と村田の二人が離脱するのが王者の付け入るスキですね。
【阪神：6位】
課題の抑えは呉の加入でクリア出来るものの先発が足りず、打線も4番が不確定と不安。先発陣の駒不足も気になるところ。
・マートン
虎の安打製造機。
4番が不確定でも1、2番でチャンスメイクでマートンが返すと言う形が作れれば4番は調子を見て起用が出来ると思います。
【広島：2位】
昨年のAクラスは自信になったでしょう。
大竹が抜けたものの昨年は10勝10敗と数字だけで見ると貯金±0。埋めやすい数字なので若手が伸びればクリア出来ますね。打撃は昨年途中加入のキラがフルシーズンでどれくらいの数字をたたき出せるかがキーポイントです。
・大瀬良
ドラフトでのコメントに感動しました。
大竹の穴を埋める活躍が出来るか。
【中日：5位】
手術空けの選手が多いことと昨年の二桁勝利は大野だけで貯金±0と昨年で見ると期待値は低いです。
投手は先発の完投数、打線は小技を使って1点を取る野球が出来るかが浮上の鍵になるとみています。
・田島
昨年は満足の行く数字ではないですが、浅尾の離脱、岡田の先発転向で岩瀬へ繋ぐピースの役割になると思います。勝利の方程式の一角になってほしいです。
【横浜：4位】
荒波など足を使える選手に加え軸のブランコと打線の破壊力は抜群。課題の投手は井納、三嶋と若手が伸びれば上位は狙えるとみています。
・三浦
依然、横浜の精神的柱でしょう。
開幕1軍は外れたものの横浜の投手陣の枚数は少なかったのとコーチ兼任で1軍帯同のはずなのでどこかで登録、即先発でしょう。
【ヤクルト：3位】
昨年MVPのバレンティンと最多勝の小川がいても最下位に終わったヤクルト。投手陣の故障者で年間通じて投打噛み合わずの印象でした。投手のやりくりが復活の鍵でしょう
・小川
昨年の成績を出来すぎか実力と見るかの難しさはあるでしょうが、昨年から何を残して何を変えるかが今年活躍出来るかの判断材料でしょう。
さあ、今年も楽しいシーズンの幕開けです。最後に笑うのはどこの球団か。
今年のキーパーソンも一緒に
【巨人：1位】
元々層が厚いところに井端、片岡、大竹が加わりより盤石になりました。今年も大本命でしょう。
・阿部
攻守とも替えの効かない主将。阿部と村田の二人が離脱するのが王者の付け入るスキですね。
【阪神：6位】
課題の抑えは呉の加入でクリア出来るものの先発が足りず、打線も4番が不確定と不安。先発陣の駒不足も気になるところ。
・マートン
虎の安打製造機。
4番が不確定でも1、2番でチャンスメイクでマートンが返すと言う形が作れれば4番は調子を見て起用が出来ると思います。
【広島：2位】
昨年のAクラスは自信になったでしょう。
大竹が抜けたものの昨年は10勝10敗と数字だけで見ると貯金±0。埋めやすい数字なので若手が伸びればクリア出来ますね。打撃は昨年途中加入のキラがフルシーズンでどれくらいの数字をたたき出せるかがキーポイントです。
・大瀬良
ドラフトでのコメントに感動しました。
大竹の穴を埋める活躍が出来るか。
【中日：5位】
手術空けの選手が多いことと昨年の二桁勝利は大野だけで貯金±0と昨年で見ると期待値は低いです。
投手は先発の完投数、打線は小技を使って1点を取る野球が出来るかが浮上の鍵になるとみています。
・田島
昨年は満足の行く数字ではないですが、浅尾の離脱、岡田の先発転向で岩瀬へ繋ぐピースの役割になると思います。勝利の方程式の一角になってほしいです。
【横浜：4位】
荒波など足を使える選手に加え軸のブランコと打線の破壊力は抜群。課題の投手は井納、三嶋と若手が伸びれば上位は狙えるとみています。
・三浦
依然、横浜の精神的柱でしょう。
開幕1軍は外れたものの横浜の投手陣の枚数は少なかったのとコーチ兼任で1軍帯同のはずなのでどこかで登録、即先発でしょう。
【ヤクルト：3位】
昨年MVPのバレンティンと最多勝の小川がいても最下位に終わったヤクルト。投手陣の故障者で年間通じて投打噛み合わずの印象でした。投手のやりくりが復活の鍵でしょう
・小川
昨年の成績を出来すぎか実力と見るかの難しさはあるでしょうが、昨年から何を残して何を変えるかが今年活躍出来るかの判断材料でしょう。
さあ、今年も楽しいシーズンの幕開けです。最後に笑うのはどこの球団か。
コメント