予想を外した言い訳
以下:予想→結果

巨人【1位→1位】
接戦になりましたが、きちっと優勝しましたね。
開幕直後は中継ぎが不安定でヤキモキしたでしょうが徐々に調子を取り戻し勝ちを積み上げれましたね。弱点の的確な補強とポイントは押さえていたので接戦だったとは言え、予想内の結果でした。

阪神【6位→2位】
開幕前は4番不在と先発不足と上位に食い込むとは見れませんでした。
来日1年目のゴメスがフィット。呉を始めとして後ろが安定したことで先発の不安が緩和されたことが高結果に結びついたのでしょうね。

広島【2位→3位】
個人的に期待していた大瀬良は二桁勝てた半面、前健がやや不調気味な感じでした。
打線は本塁打王エルドレッドも不振で二軍落ちするなどありましたが、きちんと代役が立ったと言うことでしょう。

中日【5位→4位】
先発不足と昨年を考えると、今年はよくやったと言う評価でしょう。8月に和田が死球で離脱してから穴埋めが出来ず失速したのが気になったところ。
来期はシーズン終盤に故障者が続出したこと、2年目の又吉、祖父江。4番を任せれる選手がいないことが不安要素です。

DeNA【4位→5位】
交流戦前にブランコが故障し、勢いを欠いたのが最終的な差になりました。
グリエルがもう少し早く加入していれば穴埋め出来ればAクラスもあったのでしょう。

ヤクルト【3位→6位】
リーグ最強打線を持ってしても、この順位。小川の故障など運にも見放されて、二年連続、投手陣で泣いてしまいました。

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