もし、貴方の手札が事故ってしまったらどうしますか?

1:あきらめる
2:その手札でどう進めるかプランを立てる
3:不機嫌orキレ気味になる。

正解は2だと思います。
どれだけ安定したデッキを作ろうとしても事故はかならずつきまといます。
場面場面で異なってくると思いますが、ボードと事故った手札でなんとか打開策を練ることが重要ですね。
昔、MTGのコラムで「プレミはプレミをどう挽回するか重要」的な記事を読んだことがありますが、事故もその通りでしょう。

※メガバトルで3なプレイヤーとマッチングしました。
一人でわめきながらだんだんプレイングが雑になってたきていたのが印象的でした。
マッチング的には五分だったんだけどな。

コメント

しろがね
2015年6月12日12:33

4.このドローにデュエリストの全てをかけるぜ!

1、2ターンくらいのサポ事故なら結構立て直せますし諦めるにはまだ早いですね。

takabashi
2015年6月12日20:54

5、相手のもっと強烈な事故を期待する
   期待しなくてもそうなってることもありますね。

しょうぱぱ
2015年6月12日23:22

2、かつ、なるべく相手にサポ事故であることを見抜かれないようにするだと思います。
BWレギュならNもあるわけだから、相手がそれに気づかなければNを使ってくれて事故解消する可能性もあります。
XYレギュでもレッドカードで解消するかもしれないですし。
いずれにしても、勝負はあきらめた瞬間に負けが決定すると思います。

なおくんの父さん
2015年6月13日6:40

>>しろがねさん
形勢を変える1ドローはカードゲームの醍醐味ですね。
その事故ってる1〜2ターンの間もそれ以降の布石を打てるはずでしょうしなにか出来るのではと思います。

なおくんの父さん
2015年6月13日6:44

>>takabashiさん
それはカードゲームあるあるの世界ですね。
N打つのがためらわれます。

なおくんの父さん
2015年6月13日6:57

>>しょうパパさん
その、悟られないプレイングもなかなか難しいですよね。
ハンドシャッフル系に助けられたことは多々あるので、相手に使わせる様に誘導するのも重要かもしれません。

てつ
2015年6月13日20:54

なるべき最後まで諦めるのはよくないですよね
諦める諦めないはその人本人の問題なのですが、
諦めないなら3のような場合や少し落ち込み気味な顔になるだけでも
それを見てる相手してる側は「ラッキー、相手事故ってる」って思うでしょうし
上の方も言ってられるように相手がドローさせなおしてくれるかもしれません
ポケカに限らずカードゲームはやはりポーカーフェイスが大事であると考えます

なおくんの父さん
2015年6月14日21:09

>>広島大学ポケモンカードサークルさん
やはり、諦めないのが肝心ですね。
ポーカーフェイスも一つのプレイングと考えてもいいかもしれませんね。

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