【プロ野球】交流戦を考える
2015年6月15日 スポーツ交流戦もほぼ終わりました(まだ数カード残してますが)
今年来年は隔年毎に球場が違う(例えば今年、ナゴヤドームで開催した試合は来年は開催しない)方式でリーグ全体の勝利数で決まる形になりました。
この方式、発表された時点から不満がありました。
例えば
・単年契約で大物選手が入っても、地元で試合がなければ見れない可能性がある
・平日ナイターで主催されると観戦しづらく、次に見れるとしても2年後。
その2年後、同じチームに同じ魅力を感じることが出来るか?
と言う点。
理想は昨年までの2戦ずつ24試合ですね。
オールスターは選ばれた選手のお祭り、交流戦はチーム対チームの真剣勝負と魅力は違います。
営業利益だけで試合数を削減してしまうと、交流戦本来の魅力と野球人気が失われていく様な気がします。
今年来年は隔年毎に球場が違う(例えば今年、ナゴヤドームで開催した試合は来年は開催しない)方式でリーグ全体の勝利数で決まる形になりました。
この方式、発表された時点から不満がありました。
例えば
・単年契約で大物選手が入っても、地元で試合がなければ見れない可能性がある
・平日ナイターで主催されると観戦しづらく、次に見れるとしても2年後。
その2年後、同じチームに同じ魅力を感じることが出来るか?
と言う点。
理想は昨年までの2戦ずつ24試合ですね。
オールスターは選ばれた選手のお祭り、交流戦はチーム対チームの真剣勝負と魅力は違います。
営業利益だけで試合数を削減してしまうと、交流戦本来の魅力と野球人気が失われていく様な気がします。
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